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噛む力の重要性

普段どのような食事を好みますか?年齢とともに、噛む力も弱くなってくることがあります。噛む力が弱くなると、病気になるリスクが高くなります。

〈噛む力が衰えてくることで起こりうる危険〉

噛む力が弱くなると、必然的に食事のメニューも、柔らかいものなどあまり噛まなくても食べられるものになっていきます。歯ごたえのある野菜や肉などを食べづらくなるため、栄養に偏りが生じ、メタボリックシンドロームになりやすいです。心筋梗塞や脳梗塞を起こすリスクが高くなります。

 噛む力は認知機能にも影響を与えます。噛むことによって脳は刺激されますが、歯の本数が少なくなり噛む力が弱くなると、認知症になりやすくなることが研究によってわかっています。

 また噛む力が弱いと、食べ物を細かく咀嚼することができないため、誤嚥のリスクが高くなります。肺炎は高齢者の死因の第一位ですが、そのほとんどは誤嚥性肺炎が原因だと言われています。噛む力の衰えは、さまざまな病気を引き起こす可能性があるのです。

〈噛む力を衰えさせないために〉

硬いものを噛んだからといって、筋肉が鍛えられるわけではありません。噛む力と大きな関わりがあるのは、残っている歯の本数です。20本以上自分の歯が残っている方は、基本的にほとんどの食事をストレスなくいただくことができます。自分の歯をできるだけ残すために、毎日の歯磨き、そして定期的に歯科医院でお掃除してメンテナンスしていきましょう。抜歯した場合は放置することなく、入れ歯を入れたりブリッチにするなど適切な治療を受けるなら、噛む力が著しく低下することはありません。口腔ケアに力を入れて、病気を予防していきましょう。

2020-02-18 13:21:09

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年齢と口腔内の衰えについて

私たちは平等に年を取っていきますが、体だけではなくお口の中にも老化の症状は現れてきます。どのような症状があるのでしょうか。

〈加齢とともにお口の中のトラブルを抱えやすい〉

年齢がすすむとさまざまな機能が低下するため、お口の中のトラブルを抱えやすくなります。

1 虫歯や歯周病になりやすい

加齢とともに、唾液の分泌量が低下します。また歯磨きも以前より細かく磨くのが難しくなるため汚れが残り、結果として虫歯や歯周病になりやすいのです。

2 味覚の変化

年齢を重ねると、味覚も衰えてきます。そのため食事が美味しく感じられなくなり、食べる量が減ってしまうかもしれません。

3 ドライマウス

1 で述べたように、唾液の分泌量が減るため、いつも口の中が乾いた状態になります。

4 お口の筋肉の低下

筋肉の衰えは足腰だけではありません。お口の中の筋肉も低下していきます。飲み込むと菌必要な筋肉が衰えれば、むせたり誤嚥しやすくなります。舌の筋肉が落ちれば、滑舌が悪くなったり、誤嚥を招きやすいです

〈お口のトラブルをできるだけ抱えないためにできること〉

唾液はほぼ水分でできています。のどが渇いてなくても、こまめに水分補給をしたり、唾液腺マッサージをして唾液の分泌を促しましょう。またできるだけ毎日パタカラ体操や、舌回し運動をして、筋トレをしていきましょう。そしてできれば2~3ヶ月毎に歯科医院に行って、検診・クリーニングをしてもらうなら、トラブルの予防や早期に治療することができます。年齢とともにお口の中も衰えていきますが、その分口腔ケアに力を入れてトラブルを防いでいきましょう。

2020-02-18 13:19:22

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オーラルフレイルとは?

オーラルフレイルという言葉を聞いたことがありますか?老化の第一歩はお口から始まると言われています。

〈オーラルフレイルとは?〉

英語で、「オーラル」は口腔、「フレイル」は虚弱という意味があります。「フレイル期」とは、自立した生活ができる健康な期間と、要介護状態の間の期間を指します。すべての面で介護が必要ではないものの、年齢を重ねていくと以前よりも歩くスピードが遅くなっていたり、重たいものが持てなくなった、体重が減ってくるといった変化を経験するかもしれません。これがフレイル期です。

 一方オーラルフレイルは、お口の中に起きる変化のことを指します。実は、“お口の中から老化が始まる”と言われています。たとえば、ちょっとしたことでむせやすくなったり、食べ物を飲み込みづらくなったと感じたことはありませんか?飲み込む力が弱くなると、食事のスピードが落ちて食べる量が減ります。食べる量が減ると体重が落ち、体力も落ちてくるため、外出するのがおっくうに感じるようになるかもしれません。オーラルフレイルは体全体の健康に影響を与え、フレイル期へと入っていくのです。

他にも滑舌が悪くなることも、お口の中の筋肉が弱くなっている表れと言えるでしょう。

〈オーラルフレイルは改善することができる〉

オーラルフレイルは適切な体操や運動をするなら、改善することが可能な時期でもあります。舌の運動や、頬を膨らませたり、パタカラ体操をしてお口の筋肉を鍛えていきましょう。

 

2020-02-12 15:39:54

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ホームケアの重要性

以前よりもお口への関心が高まっている傾向にあります。定期的に歯科医院でクリーニングを受けている方も多いと思いますが、お家でのケアもとても大切です。

〈ホームケアが欠かせない理由〉

以前と比べて、子供の虫歯の数は減っていますし、80歳以上の方が20本以上自分の歯が残っている割合も増加しています。これはオーラルケアへの意識が高まっている証拠です。オーラルケアの基本は、やはり毎日ご自宅で行われるケアです。ていねいに毎日歯磨きしていなければ、いくら3ヶ月に一度歯科医院でクリーニングしてもらっても、歯周病や虫歯になるリスクは高いです。生きていくためには毎日食事をする必要がありますが、毎日の汚れが積み重なっていくと、歯ぐきが腫れてしまったり、口臭がしたり、むし歯をつくってしまうかもしれません。

〈基本的なホームケア〉

1 歯磨き

やはり基本は歯磨きです。夜はできるだけ10分ほど時間をかけてていねいに磨いてください。

2 歯間部を清掃する

歯間ブラシ、デンタルフロス、タフトブラシなどを使用して歯と歯の間を磨きましょう。

3 マウスウォッシュで仕上げ

お口の中をきれいにしてからマウスウォッシュを使用すると、寝ている間に菌が繁殖するのを抑えてくれます。

〈定期的なクリーニングも大切〉

きれいに磨いているつもりでも、磨き残しは誰にでもあります。3ヶ月に1度は歯科医院でお口の中をクリーニングしてもらいましょう。ホームケアとプロフェッショナルケアによって、お口の健康を保ちましょう。

2020-02-10 00:38:35

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残存歯数と食べられる食事の関係性

平成元年より、「8020運動」という活動が行われてきました。これは80歳までに20本自分の歯を残そうということを目標にした運動です。

〈残存歯数と食べられる食事〉

歯を1本失った時、1本なくなっただけでも食べづらいと感じられたと思います。残っている歯が多ければ、今まで通り食事を美味しくいただくことができます。逆に残っている本数が少なければ少ないほど、食べられる食事のメニューも限られてきます。

 ある調査によると、歯が20本以上残っている場合ほどんどの食べ物を食べることができ、食事も美味しくいただけることがわかりました。逆に歯の本数が少なければ少ないほど、食事しても美味しくなく幸せを感じられないことも明らかになりました。歯の本数が少ないほど食べられる食事も限られるため、低栄養になりやすいです。また噛むことによって脳は刺激され活発になりますが、歯の本数が少なければその刺激も少なくなるため、認知症になるリスクも高くなります。

〈一生自分の歯で美味しくご飯を食べるためにできること〉

歯の本数は28本(親知らずが全てある場合は32本)ですが、20本以上の歯が残っていれば、ストレスなく食事をすることができます。そのため、8020運動では「20本」という具体的な本数が設定されました。歯を失う理由の多くは、歯周病と虫歯です。一生自分の歯で美味しく食事をいただくために、今から毎日のホームケア、そして3ヶ月に1度の歯科医院で行われるプロフェッショナルケアを受けましょう。

2020-02-09 22:44:58

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歯科でのレントゲンはなぜ必要か

歯科医院を受診した時、基本的にまずはレントゲン写真を取ります。大きなレントゲン写真(パノラマ)や、局所的な小さいレントゲン写真(デンタル)などがあります。検査や、治療をするためにはレントゲン写真は欠かせません。

〈レントゲン写真が必要な理由〉

臓器と違って、お口の中は目で確認することができます。しかし目で見える情報はごく限られたものです。例えば虫歯があって歯に穴が空いていたとしても、それがどれほど深いかまではわかりません。また歯周病は歯の周りの組織を破壊していくため、目視では状態を確認することができません。見えない部分や、全体の状態を確認するためには、レントゲン写真がどうしても必要です。レントゲンを撮るなら、親知らずの状態、虫歯や歯周病、腫瘍などの病気があるか、どの程度進行しているか確認し、治療の計画をたてることができます。パノラマレントゲンでは、歯だけでなく顎の状態を含めた全体を確認することができ、デンタルレントゲン写真では細かな骨の状態や、根管治療(神経の治療)を行った際の最終的なお薬がしっかり入っているか確認するときにも使用されます。

〈被曝量は大丈夫?〉

レントゲン写真を撮ると聞くと被曝量が気になるかもしれませんが、歯科で使用されるX線量は非常にわずかです。飛行機に乗ったときの被曝量よりも少ないです。そのため年に何回かレントゲンを歯科医院で撮ったとしても、特に気にする必要はないでしょう。

2020-02-09 22:42:00

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乳歯が抜けたらどうしたらいい?

個人差はありますが、乳歯はだいたい生後6ヶ月頃から生え始め、2歳半~3歳ごろにすべて生え揃います。
全部で20本です。その後6歳前後から徐々に永久歯へと生え変わっていきます。

〈乳歯が抜けたらどうしたらいい?〉

乳歯がかなりグラグラしてきたら、舌などで気になって揺らしているうちにポロッと抜け落ちることがあります。
出血しているなら、まずは止血しましょう。清潔なガーゼを丸めて、抜けた歯の部分に挟んでから噛ませます。
5分ほど圧迫してください。この時注意してほしいことは、汚れた手で傷口を触らないことです。
そこから細菌が入ってしまう可能性があるので、必ず手を洗ってから行ってください。

〈乳歯がなかなか抜けない場合は?〉

自然と抜けるのが理想的ですが、永久歯が前後に生えてきてしまって乳歯が抜けないこともあります。
このような場合に無理やり抜こうとすると、誤って歯を折ってしまうなどの危険がありますので、必ず歯科医院で診てもらいましょう。

〈乳歯が抜けるごとに歯科医院へ行きましょう〉

もう1点覚えていただきたいことは、「乳歯が抜けるごとに歯医者さんに行く」ということです。
虫歯は歯と歯の間にできることが多いですが、歯が抜けたあと、歯科医院でその前後の歯に虫歯がないかどうかチェックしてもらいましょう。
もし虫歯があるなら、歯の脇から少しだけ削って詰めるという治療ができるかもしれません。
大きく削ることなく、虫歯が小さいうちに治すことができるのです。
永久歯が生えてきてからでは虫歯が見えないので、抜けたらできるだけ早く歯科医院で診てもらいましょう。

2020-01-28 14:16:49

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むし歯と歯周病の家族感染について

虫歯菌や、歯周病菌は家族間で感染します。
実は、生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中には菌は存在しません。親などの周りの大人から感染するのです。
親から子どもへ感染することを「垂直感染」といいます。夫婦間や兄弟間での感染を「水平感染」といいます。

〈虫歯菌の感染時期と、歯周病菌の感染時期は異なる〉

親子間の場合、特に母親から赤ちゃんへ感染する母子感染が多いですが、「感染の窓」という1歳6ヶ月から3歳までの期間が最も感染しやすい危険な期間と言われています。
このときに、ミュータンス菌などの虫歯菌が感染します。食べ物をフーフーと冷ますときに唾液が飛んでしまったり、食器などを使いまわし、くしゃみをすることによって、感染しやすくなります。キスも感染経路となります。 

 虫歯菌が幼いときに感染するのに対して、歯周病菌は大人になったあとも感染します。夫婦間でも感染するのです。

〈感染をできるだけ防ぐためにできること〉

お子さんへの感染を完全に防ぐことは不可能です。私たちのお口の中には300~700種類もの口腔細菌が生息していますが、それらがバランスを保って生態系を作っています。

 ただし虫歯菌のお子さんへの感染が遅ければ遅いほど、虫歯のリスクが下がるのも事実です。
できるだけ食器を使いまわしたりしないようにしましょう。
そして最も大切なことは、保護者の方がいつもお口を清潔な状態に保つことです。お口の環境が良ければ、お子さんへの感染も最小限に留めることができます。毎日ていねいに歯磨きすることに加えて、3ヶ月に1度は歯科医院でクリーニングしてもらうことを習慣にしましょう。

 

2020-01-28 14:13:18

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ペットとの歯周病感染について

犬や猫を飼っている方は多いと思いますが、ペットも歯周病になることをご存知でしょうか。
歯周病は人獣通感染症のひとつなのです。
そのため、人間からペットへ、ペットから人間へと歯周病菌が移る可能性もあるのです。

〈特に犬は歯周病になりやすい〉
以前と比べてペットの寿命は伸びています。
室内飼いの人が多くなったり、ペットの健康に気を配る飼い主の方も増えているため、寿命が長くなっているのです。
寿命が長くなればなるほど、歯周病になる確率も高まります。
ある調査では7割以上の犬に、歯石沈着などの歯周病の症状が診られたとのことです。
もちろん犬だけではなく、猫も歯周病になります。
ペットの歯周病は以下の理由で、重症化しやすいです。

①人間よりも歯垢が歯石になるスピードが早い

②歯磨きが難しい

③症状を訴えられない

〈互いに感染させないためにできること〉
ペットと歯周病を共有しないためにどのようなことができるでしょうか。

①ペットが飼い主の顔の周りを舐め回さないように注意する
顔、特に口の周りを舐めさせると、そこからお互い歯周病菌が移る可能性があります。
人間だけが持っている菌もあれば、犬だけが持っている菌もあります。
できるだけ顔を舐められないようにしてください。

②口移しで食べ物を与えない
1と同じ理由ですが、菌が移る可能性が高いので、口移しで食べ物を与えるのは控えましょう。

③飼い主もペットも定期クリーニングを受ける
自分で磨くだけでは不十分です。定期的に歯科医院でお口のクリーニングを受けましょう。
ペットも獣医さんで定期的に歯石をとってもらうことをおすすめします。
 

2020-01-20 19:58:13

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歯ぎしりの原因と解決法

寝ているときに歯ぎしりをしていると指摘された経験のある方は、多いと思います。
成人の8~16%は歯ぎしりの習慣があると言われています。
顎関節症を患っている方ではもっと高く、50~80%が歯ぎしりしているという報告もあります。

〈歯ぎしりの原因〉

歯ぎしりのメカニズムはまだはっきりと解明されていないのが現状です。
しかし、その原因としてはいくつか考えられています。

①ストレス
日中にストレスを感じると、体はそのストレスを発散しようとして無意識のうちに歯ぎしり行為をすると考えられています。

②かみ合わせのズレ
かみ合わせが強くても、歯ぎしりを誘引すると考えられています。
歯並びやかみ合わせは年齢や、歯周病、むし歯などが原因となって少しずつ変化していきますが、
その変化を調整しようとして歯ぎしりをすると考えられています。

③喫煙・飲酒
タバコやアルコールは睡眠の質を浅くします。
それが歯ぎしりを誘発すると考えられています。

〈歯ぎしりを軽減させるためにできること〉
歯ぎしりを軽減させるには、まずはできるだけストレスを溜めないように意識しましょう。
ゆっくりとする時間を作ったり、適度な運動するなどをしてストレスを発散させましょう。
かみ合わせに原因がある場合は、歯科医院で治療を受ける必要があります。
またできるだけ禁煙を目指し、お酒も飲みすぎないように注意してください。
歯科医院で専用のナイトガード(マウスピース)を作るなら、歯や顎にかかる負担を軽減させることができます。

一度かかりつけ歯科医院で、相談してみましょう。
 

2020-01-20 19:53:19

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